転職活動をする上で避けては通れないのが企業との面接。
特に面接が苦手な方は、事前準備が当日の緊張度を左右しますよね。緊張しがちな方ほど、『自分はこれだけ練習したから大丈夫』と自信を持って本番を迎えられるようにしましょう。

そこで、筆者が職業訓練校でWebデザイン・プログラムについて学んだ後にWebの制作会社の面接で聞かれた質問を公開します。
これからWeb業界の面接を受ける方はこの記事を参考にし、緊張を少しでも和らげて当日を迎えてください。

Web制作会社で面接で聞かれた質問
Web制作会社で聞かれた質問をずばり全部紹介します。
この会社の面接はここに載せた質問で全てです。
1次面接で聞かれた質問
- 職務経歴を教えてください
- Webの仕事を志望している理由
- Web業界に興味を持った理由
- フロントエンドエンジニアを目指した理由
- 前職を退職した理由
- 高校を選んだ理由
- 職業訓練校に行った理由
- なぜWeb業界を目指したのか
- 今まで大変だったことはあるか
- 希望雇用形態
- 客先常駐になってもいいか
- 最寄駅はどこか
- 最後に何か質問はありますか
どんどん行きます。
続いては2次面接で聞かれた質問です。
2次面接で聞かれた質問
2次面接では、面接官の方から「1次面接と重複した質問もするけどご了承ください」とのお話がありました。
- 自己紹介をしてください
- Web業界を目指した理由
- 普段どのように勉強しているか
- 今までの経歴でそれぞれ大変だったこと
- フロントエンドエンジニアって何をする仕事だと思いますか
- CSSのクラス名は何の命名規則を使っていますか
- 苦手なことはありますか
- 最後に何か質問はありますか
気になる点をピックアップ
文字に起こしてみてみると、気になる点がありました。
1次面接のときだけでもWeb業界を目指した理由について3回も質問されている!
- Webの仕事を志望している理由
- Web業界に興味を持った理由
- なんでWeb業界を目指したのか
他の質問を間に挟みながらも、Web業界をなぜ目指したのかをしつこく聞かれています。
このことから分かるように、未経験でWeb業界に入る最初の転職では『なぜWeb業界を目指したのか?』を説明できるようにしておく必要があります。

予想していなかった質問に臨機応変に答えられるかどうかも採用担当の方は見ています。
逆質問:「最後に何か質問はありますか」
この質問は職業訓練校時代からも、転職エージェントからもいろいろ話を聞き、以下のポイントに気をつければいいそうです。
good
bad
企業のホームページや求人票に載っていて調べれば分かることを質問しない。
「あんまりうちの会社のこと調べてないな」と採用担当者が感じてしまう可能性があるためにも注意
例えば、面接が苦手な筆者はあらかじめ質問を用意して臨むのですが、個人的に鉄板な逆質問は以下の2パターンです。
パターン1:働いているイメージがあまり持てていない場合

- フロントエンドエンジニア職の1日の流れを教えてください。
- 入社して1週間はどのような動きになりますでしょうか。

企業のホームページに詳しく載っているところもありますが、意外と1日の流れが載っていない会社もあります。その場合は、イメージのズレを防ぐためにも質問することが多いです。
入社して1週間の動きについては新入社員研修があるのか?それとも先輩が1人ついて業務の流れを教えてくれるのか?少なくとも自分がどんな動かされ方をするのかをイメージできるよう質問します。
パターン2:面接官が詳しく1日の流れや作業内容を話してくれた場合

いえ、こちらが気になるところも詳しくお話を聞かせていただいたので質問はございません。

1次面接は「現場担当者(部署のリーダーなど)」で、2次面接に「人事」ということも多いです。
1次面接が「現場担当者」だった場合この質問をすることが多いです。逆に、現場担当者が面接官なので気になる点があったら面接中に随時質問しています。
面接で緊張しないために

何度面接を受けても緊張しがちな筆者が、面接で緊張しないために心がけていることを紹介します。

事前対策をしっかり行う
まずは基本中の基本ですが、事前に面接で聞かれそうな質問を調べて1人で練習します。
例えば、事前になんの準備も無く面接に挑もうとすると『何にも準備してないよ...ぶっつけ本番だけど大丈夫かな...』と、緊張しがち以前の問題でドキドキしてしまいますよね?
まずは面接で聞かれそうなことをある程度練習し、『これだけ練習したから大丈夫!』と自分を安心させてあげることが緊張を少しでも減らすことに繋がると思います。
「会話」をするという意識を持つ
「面接」と意識するよりも、企業の人と「会話」をするという意気込みで挑んだ方がずっとハードルが下がります。特に中途採用の面接では、新卒のように厳しく作法を見られているとも思えません。
気になる企業の方と会話をする機会だ!と思うようにして少しでもリラックスすることが大切です。

面接中の会話では、『そもそも上手く話さなければいけない』と思わないようにしています。
企業から選ばれる側だと意識してしまうから、失敗したら選ばれないかも...と思って緊張してしまいがち。
面接とは、お互いがお互いを知る場であって、企業が一方的に選んでいる場ではないと思います。
応募したこちらも、『選んでいる側だという意識』を持っていいはずなので、自分が評価されに行く場だと思いすぎないようにしましょう。
上手く話せなくても人生詰むわけではないと思うようにする
どれだけ事前準備をしても、当日は緊張して上手く答えられないなんてことはよくあります。
しかし、その面接で上手く話せなくても人生が詰むわけではないですよね?明日から生きていけないわけではないと思います。

ただしここでは『面接前に緊張しない方法』として、上手く話せなくても人生詰むわけではない!と自分で自分のプレッシャーを無くしてあげることをオススメします。
まとめ
未経験者だと特にWeb業界を目指した理由について何度も質問されていることがわかりました。
自分がなぜWeb業界を目指したのかそのきっかけについて話せるように準備しておきましょう。
また、緊張しがちな方はこの記事を参考に事前準備をしっかり行い、『自分はこれだけ練習したから大丈夫』と自信を持って当日を迎えられるようにしましょう。
この記事を読んでくれた方の転職活動がうまくいくように願っています。
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